スーパバブロン本体
吸引ホースとノズル(大、小)
掘削機構(ジェットノズル)
スーパバブロンは、本体と下部架台に2分割できます。通常は本体のみを、クレーン等で清掃箇所に移動させ、 吸引作業を行います。ホッパーに粉塵が溜まったら、下部架台まで移動し、フレコンに排出します。 固着した粉塵で、通常のノズルで吸引が困難な場合は、付属の掘削機構(ジェットノズル)が使用できます。さらに、 粘着性がある粉塵がホッパーから排出困難な場合を想定して、エアスライダとエアブロー機構を標準で装備しています。